夜になると姫様との封印の儀式がはじまる。
昼間の移動シーンで約束をかわした姫様が、結界の為に広範囲を動けない主人公の部屋に来てくれる。
もちろん姫様が主人公の部屋に行っていることがバレたら大変だ。

▼アイリーン 「ふ……ふんっ、来てやったわよっ。ほら、ボサっとしてないの、とっととはじめましょ」 そしてアイリーンは俺の前で宙空に魔方陣を描く。 これが、秘密の儀式の始まりの合図だった。

姫様と行う封印の儀式とは、射精による封印術。
封印の力を持つ姫様が、悪しき魂の欲望を、射精という方法で主人公から抜き出し、無に帰すという術法である。
その際の射精というのは姫様にしてもらわないといけないワケで…封印の為、遠慮なくヌいてもらおう。

純白のベッドに横たわる姫様の肢体。
好きなところをクリックして、その感触を楽しむことができる。

▼アイリーン 「んっ、もう……そんなところばかり触って……ほら、早く出さないと儀式の効力が切れちゃうわ……」

儀式の効果がある時間はそれほど長くはない。
効果が終わる前に、姫様の口で、胸で、あそこで、尻で、たっぷりと白い欲望を解き放とう。

※当封印術はＨＣＧ率１００％で展開されます※

約２週間行われるこの秘密の儀式。
当然、その間に姫様も行為に慣れ、そして積極的になっていく…

しかしそれこそが封印の効果を高める秘策である。
姫様が快楽を感じるごとに、射精による封印の力は増していく。

今回は厳選されたパラメータのみで構成されている。

	●体力	姫様の残り体力を表示します。 儀式時に体力の残りが無くなりますと 儀式は失敗し、封印値が下がります。
	●性感度	姫様の性感帯の開発度合いを示す。 胸や性器系での封印の効果に影響する
	●アナル	姫様の尻穴の開発具合を示す。 その名の通り、尻での封印の効果に影響する。

姫様の身体を弄るたび、対応するパラメータが変化していく。
日に日に強まる凶王の力を封印するには、ただ単純に射精すればいいというわけではなく、姫様の力も同時に高めていかなけれならない。

姫様と一対一で行う封印の儀式… この効果を高める手段がある。
複数の封印の力を共鳴することで、更に強力な封印を施すことができる。
複数の封印の力とはもちろん、複数の姫様と言うことで…

主人公の部屋は、あらゆる意味で戦場になる。

▼アイリーン 「あんっ……んっ、いっぱい出しちゃって……少しは遠慮しなさいよね……やだ、ねばねばする……」

大量の精液を浴びつつも、封印が成功したことに姫様は微笑を向けてくれる…

▼かくして凶王の魂の封印は、主人公と姫様達の頑張りに託された！▼