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そろそろ腹も良い感じに減ってきた3時限目だ。
ランチの食欲をいっそう引き立てる為に今回は二匹の牝について紹介しようと思う。
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異国の退魔師のマルグリット・オーウェルと美味そうな獲物である塚越小百合だ。
巫月姉妹を狙うのを邪魔してくるマルグリットはなかなかに手ごわいぞ。
しかし、捕らえる事さえできれば美味なランチとなるだろう……ちょっとクセが強そうだがな。
そして、素人ながらなかなかの霊力を持つ小百合は我の力を増大するにはうってつけの獲物だ。
特に身を守る術を持っていないカモであるからな…美味しく最後まで味わおうではないか。
こやつらを堕とし、チカラを奪い我が尖兵を孕ませ最終目的である巫月姉妹をも堕とそうではないか! |
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まずは捕らえるのが簡単な小百合だ。
我々妖魔についても何もしらない普通の牝だからな。
その実った身体を存分に味わい、じっくりとチカラを頂こう……
何が起きているのか解らずに恐怖する表情が
退魔師どもとは違う味を出し、我を愉しませてくれそうだ。
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そして、我の触手が馴染んできた所へ
一気にチカラを奪い取る為に更なる責めをしなくてはな。
泣き叫ぼうがこの凌辱劇が終わるまで助けなど誰も来させはせぬ。
……退魔師を捕らえるだけのチカラを手に入れられるのだ…… |
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そして、いつも邪魔をしてくるマルグリットも捕らえたならば、
他の獲物を同じく全身を味わってやらねばな。
戦いに敗れたその場でキッチリと味わい、
我が子を孕んでもらおうではないか。
凌辱後に子宮内に居る我が子種を滅ぼさんと苦しむ様も
なかなかの見物である。
なにしろ、我が子種は元気だからな、
その暴れっぷりを内から感じ取ればどのような牝も恐怖を覚えるであろう。
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我が子が産まれる様を見るのはこれ以上にない悦びだ。
耐えに耐えてついに自分の意思とは関係無しに産まれてしまう……
……その絶望感が現れる瞬間。
プライドが粉々に砕け散り、その後から芽生える我に対する忠誠心…
……
それこそが我がチカラとなっていくであろう。
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