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さて、〆となる4時限目が始まるぞ。
今回は我が最初に目をつけた琴乃とその他特殊なシーンを説明しようと思う。
そして最後に復習用として
プレイムービー鑑賞も用意したのでぜひとも活用して欲しい!
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巫月姉妹の親友である並木琴乃だ。
こやつはいつも何も考えてなさそうな雰囲気をしているが……
……実はその通りで何も考えていない。
巫月姉妹と常に一緒に居るので琴乃を篭絡し姉妹への罠に利用してやろう。
まだまだ心身共に未成熟な所があるが、
我にかかれば一瞬にして牝としての素質を開花させるであろう。 |
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まず琴乃を篭絡したら
この妖魔肉棒を琴乃につけて巫月姉妹に接近させてやろう。
こやつが放つ液体には霊力を弱める効果があるので、
上手く姉妹に浴びせる事ができれば……
もちろん、巫月姉妹ばかりに目をやっているわけではなく、
我が可愛い下僕となる琴乃にも十分に可愛がってあげねばな……
この巨大に育った肉棒は性感帯としても優秀であるからして、
ちょっと絞り上げてやればたちまち発狂するであろう。 |
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親友のピンチには
なんとかして救おうと動くのが人間というものだ。
その親友という罠にはまり処女を奪われる所など
なかなか面白い見世物になるであろう。
膣に肉棒の精液をどっぷりと注ぎ込まれ
我が触手の快楽を刻み込んでもらわねばな。
……その快楽を忘れる事ができなくなるまで……
そして触手快楽の連鎖により更なる獲物を手に入れて、
我はチカラを増大させていくのである。
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ここで我が計画の一例をここで紹介しよう。
連鎖や特殊な方法を使えばどんな敵であろうと必ず倒す事ができるのをキッチリと知ってもらいたい。
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我が下僕になった牝は、触手スーツに身を包み
快楽を貪る事が何よりも楽しい事となっておるからな。
知人であろうと下僕となった牝は躊躇なく獲物に襲いかかるであろう。
そこで我もちょっとした手助けをしてやろうと思う。
処女膜再生妖魔により何度も何度も処女膜を再生させてやろう。
純潔を弄ばれる事に対する羞恥心はなかなかの見ごたえであるからな。
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下僕となった者達が多くなると、
こういった大勢での入浴もなかなか楽しい物だ。
我が媚薬効果のある精液風呂に漬かり、
全身を磨いていく所はなんともかわいらしいではないか。
きっと風呂の中では精液によって妊娠し、
子宮内を我が子が暴れまわっているに違いない。
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最後に少々変わった指向としていつもとは違う一例を紹介しよう。
我の攻め方としては触手がメインとなるが、
時にはスライム、さらには動物に似た形状でなど多彩な手法があるのだ。
この妖魔のたくましいイチモツが我のお気に入りだ。
我の趣味にあったゴツゴツとした異形となっている。
その長さと異形で牝を喜ばせる仕様になっているのが特徴だ。
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